この週末、『指導 教える』ことについて考えさせられました。
例えば、塾に通っていて、成績が思うように伸びなかったら…
- 塾の指導に問題はないか?
- 受ける側・我が子の能力は?
が、一番に思いつきますよね。
私たちは、お金を払っているのですから、当然、対価を求めます。
そして、教える行為に対して、納得、満足がいかないと、言いに行きます。
そのとき
塾は、生徒(子ども)の能力のせいにし、自分たちの指導力不足であることを認めません。なぜなら、根幹にかかわることだから。
しかし、いくら「教えることが上手」という先生でさえ、全員の生徒がそうと思えるとは限りません。
つまり、自分はこういうスタイルで教えているが、この子には適応するかしないか。しない場合は、すみやかに変えないと、本当の意味でも「教えることが上手い」とは言えません。
自分たちの指導力をブラッシュアップしているのか、検証しているのか…
その点が、「企業姿勢」とも言えます。
塾の体質、いえ「教える 指導」ということを生業にしているところは、企業の体質 風習から、検証やブラッシュアップをしているところはそう多くありません。
塾は、ここにスポットを当て、垂直に掘り下げたら、生き残り策の一つになるのではないでしょうか。
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