▲画像生成AIで作ってみました。もうちょっと手を加えたい～😊
先日、802を聴いていたら、「新入生の人が、バスなどを乗り継ぎ片道2時間かけ、学校へ通っています・・・・」と。
私立中学校は、「近所」の学校ではないため、1時間、2時間と時間をかけて通うお子様たちが圧倒的に多いですよね。
一応、学校もその辺を考慮して「通学時間は2時間まで」などの上限をとっておられます。
こうしたなかで、塾の先生も「通学はなるべく短い方がいい。2時間はとんでもない。」という考えももっておられる方も多くいらっしゃいます。
通学時間は短いにこしたことはないのですが、「子供が行きたい」あるいは通学時間をうまく利用できるお子様であれば、また別問題！
全て一括りで、「通学時間は短い方がいい」と、子供に押し付けるのは、NGですよ～柔軟にね💛
〇お子様が自ら熱望する学校なのか？
〇お子様は通学時間をうまく活用できる方なのかどうか？
これらを前提条件に、通学時間については、考えることをおすすめします。
また、通学時間が長いということは、通学費（定期代など）に関わってきます。
あらゆるものの値段が高騰するなかで、高額な通学費も、家計を圧迫してきます。
今、学校で「お金の話し」も授業で取り扱うようになってきていますので、お子様と一緒に考えてみるのもいいですね～😊
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