中学受験生活において、小5は、ターニングポイントです。
最終、入試でふるいをかけられますが、その前段階として、小5でふるいにかけられます。
どういうことかと言うと、小5で急激に、学習の難易度と量がupし、そこに耐え切れず、お子様が「中学受験をやめたい」と言い出すのです💦
★お子様の言い分は、
・友達、ゲームなど遊びたい
・勉強するのがイヤ!嫌い
・公立の中学校へ行きたい(もしくは行きたい私立中がない)
など、言い出し、親に対して反発します。場合によったら、お腹が痛いなど何らかの症状が出たりする子もいらっしゃいます。
最近の保護者の方は、昔と違って、強引に「中学受験」を続行させるような方が少なく、今までやってきたことは「もったいないな」と思いつつも、中学受験を断念します。
今年に入って、小5の方で「中学受験をやめます」とご決断された方がちらほら。
もちろん、お子様の意見が第一ですが、一方で、尊重したほうがいい場合とそうでない場合があります。これは、難しい問題であり、できれば、第三者にジャッジしてもらった方がいいですね。何故なら、親は距離が近いこと、さらに塾に相談すると「やめる」方向にはもっていきませんからね。
「やめたい」と言わなくても、中だるみの学年です。特に気をつけたい学年です。
残りの半年、いいカタチで受験学年・小6を迎えていきましょう~😊
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