今年も関西中学入試が終わり、各大手塾でも分析し、説明会が行われています。
少子化が進む中でも、関西の中学受験も首都圏同様、“過熱”が続いています。
今年の動きを一度整理しておくことで、これから受験を迎えるご家庭にとって、
準備のポイントがぐっと見えやすくなりますよ。
📊 2026年入試の全体動向(関西)
■ 受験率は過去最高を更新
・統一入試初日午前の受験者数は 17,850人(前年比+267)
・小6児童数は減っているのに、受験者数は増加
・受験率は10.90%と過去最高を更新
➡️「少子化でも中学受験は増えている」というのが、大きな特徴です。
■ 大阪の“高校授業料無償化”が受験を後押し
・大阪府の高校授業料無償化により、私学志向が一気に加速
・大阪市内への高所得層の流入もあり、受験者数はさらに増加
➡️ 「とりあえず受験してみよう」というライト層の参入が増え、全体の倍率にも影響。
■ 中堅校の人気が急上昇
・志願者増の中心は“中堅レベルの学校”
・その結果、後期日程の出願が増え、難化傾向が見られた
➡️ 難関校よりも、中堅校のほうが“競争が激しくなった”という逆転現象も。
■ 難関校の動き
・灘は志願者数が 693人(前年比−50) とやや減少し、倍率は2.43倍に落ち着く
・甲陽学院は前年52人減で“狙い目”と分析される一方、大阪星光学院は大阪の受験熱の影響で倍率が高くなった
➡️ 難関校は「学校ごとに動きがバラバラ」。
人気の波が年ごとに変わるため、“前年の倍率だけで判断しない”ことが大切。
📝 2026年入試から見える「これから受験するご家庭へのアドバイス」
① “中堅校の難化”を前提に、併願戦略を早めに考える
中堅校の倍率上昇は、ライト層の参入と受験率の上昇が背景にあります。
「安全校だと思っていたのに、今年は難しかった…」という声も増えました。
✔ 併願校は“前年より1段階上の難化”を想定して選ぶ
✔ 後期日程の出願が増える傾向も踏まえて、日程の組み方を早めに検討
② “学校のカラー”をしっかり見極める
2026年は、学校ごとの改革やコース改編が目立ちました。特に兵庫の私学は共学化や新コース制など、魅力発信が活発化。
✔ 偏差値だけでなく、学校の教育方針・進路実績・校風を重視
✔ オープンスクールや説明会で“子どもとの相性”を確認
③ “短期決戦”に備えた体力・メンタル管理が重要
関西の入試は実質2日間の超短期決戦。午後入試も多く、初日・2日目に全体の72%が集中。
✔ 本番の2日間を想定したスケジュール練習
✔ 体力・睡眠リズムの調整は12月から始めるのが理想
④ “ライト層の増加”で競争が読みにくい年が続く
高校無償化の影響で、塾に通わない受験生(ライト層)が増加。
模試のデータだけでは読み切れない部分が出てきています。
✔ 模試の判定は“参考値”として扱い、過信しない
✔ 過去問の相性・得点力を重視した学習に切り替える
⑤ ママ自身の不安を“言語化”しておくと、受験期が楽になる
2026年の動向を見ると、「情報が多すぎて、何を信じたらいいかわからない」という声が増えています。
✔ 不安は“書き出す”ことで整理される
✔ 第三者に話すことで、視点がクリアになる
🌱 最後に:これから受験を迎えるママへ
2026年の関西入試は、
「少子化でも受験熱は冷めない」「中堅校の難化が顕著」という特徴がありました。
でも、どんな年でも大切なのは、“お子さんに合った学校選び”と“ご家庭のペースを守ること”。
もし、
・併願校の組み方が不安
・子どものタイプに合う学校が知りたい
・ママ自身の気持ちの整理がしたい
そんな時は、ひとりで抱え込まなくて大丈夫~~👍
中学受験ママ向けの無料相談も行っていますので、気軽に声をかけてくださいね。
来週、以前歩和茶庵で講演をしてくださった先生とお会いするので、再度、別角度で、今年の関西統一中学入試のことを書く予定です~
(参考:中学受験.JP、読売新聞他)
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