小6になると、秋頃、個人懇談で、『どこの学校を受験するのか』という話し合いの機会が設けられます。
余裕で、合格圏に入っているといいのですが、例えば、志望校が『微妙な』時もあります。
こんなとき、塾によって、あるいは同じ塾でも校舎によっては、アドバイスが違ってきます。
受け手の保護者の方は、塾から何と言われるか「不安」で仕方ないと思うのですが…。
しかし、どのような返答が返ってこようとも、『お子様の気持ちが第一』です。
「絶対その学校へ行きたい」という第一志望なら、塾に何を言われようとも、志望校を変更する必要はありません。
但し、入試が終わらないと『結果』はわかりませんので、お子様のタイプを考えて、セーフティーネットを用意しておく必要があります。公立中に進み、高校受験でリベンジをはかるのか、あるいは納得のいく第二、第三志望にするのか…など、受け皿を用意しておく(所謂、方針ですね。)といいですね。
たとえ、自分たちが求めない結果になっても、お子様が納得し「やりきった感」があれば、前向きになれます。そしてそういう子は、強い!! 大学受験の時。必ず、「リベンジを図りたい」と、6年間、しっかりとまた『受験勉強』に取り組みます。
こうなるためには、勉強の準備、情報収集は、しっかりとやっておきましょう~😊
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