4月23日、『なぜいま「エフィカシー」なのか。内なる声をさがす戦い』のセミナーを行いました。
講師の山口先生が、「この内容は、ワークショップも行って本当は3回位お話した方が、理解が深まります。でも今日は一回だけということなので、総論をお話します」。
【レジュメの内容】
1.内側から子供を動かす→ワークショップ
2.エフィカシーの「認知科学」
3.親からまず「have to」を捨てよう→ワークショップ
4.目的を「自分ごと化」する
5.家族全員の「want to」を
★最も、印象的だったことは、エフィカシーの低いお子様は不合格、エフィカシーの高いお子様は合格するということ。受験にとって、エフィカシーの高低がカギになります。
認知科学で捉えるエフィカシー、そして、エフィカシーをどう発動させればよいのか…。
山口先生の塾でも、エフィカシーのコンテンツを新たに増やす予定だそうです。
次回、ワークショップも入れ、またセミナーを行おうとおもいますので、その折には、ぜひ、参加してみてくださいね😊
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