茨城県は、20年度に5校、21年度に3校、22年度に2校と公立中高一貫校が開校され、全13校校、全国最多となったそうです。
また、山形県では、県内2つ目となる中高一貫校が2024年春に開校。
じわじわと、公立の中高一貫校の開校も相次いでいますね。
先日も、朝日新聞「Edu A」で特集が組まれていました。
一方、私学もまた、時代にマッチし、新しい教育を提供する学校も開校されています。
こうした開校ラッシュで、中学受験の受験校の選択肢が増えるのはいいことです。
志望校を公立の中高一貫校にするのか、老舗、伝統校にするのか、あるいは、新しい教育を取り入れている新興校にするのか…
どの学校を志望校にして、受験校にしていくのか、ご家族、お子様とお話をされるのが一番です。
しかし、親子だと、どうしても距離が近すぎて、なかなかまとまりません。それに、お子様が本当の気持ちを言えているのでしょうか。
ここがポイントであり、公平、冷静、第三者の視点が必要です!
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