4月8日から安倍首相より緊急事態宣言が出されたことを受け、学校もGW明けまで休校になり、中学受験を予定されてらっしゃるご家庭の方は、やきもきされておられると思います。連日、「もし小6だったら…」という話しを家族でしています(実際、息子も高校3年生。大学受験の受験学年になりました)。
今、私が提案したいことは。
☆パーソナルスペースを確保するために、なるべく『一人になる時間』をもちましょう。
ぜひ意識して実行してくださいね。
☆家族のベクトルを合わすチャンス!です。
お子様も…
お母様も…
お父様も…
そしてまだ受験されないご兄弟のお子様も…
みんなの心を整えていく時期に、段階に入っています。改めて乗り切るための方策として、我が家の教育プランを可視化して、ベクトルを合わせましょう。明文化しておくと、その都度見直すことができ、調整を図ることができます。
上記のことを取り組み、受験を突破するために、アメブロの方で、著者のお許しが出たので「なぜ頑張ってたあの子が不合格になったのか? 中園潔著(元浜学園講師・NPO法人グローバル教育推進機構 代表理事)」から、私なりの分析を4月7日から書いています。
本書は、合格する子供・合格する保護者・不合格になる子供・不合格になる保護者について計38項目が書かれています。また、乗り物に例えてお子様の状況パターン、タイプが診断され、それぞれのタイプで解説されています。
しかし、実は、一番肝になっているのが第三章なのです。
☆この本を『コロナキャンペーン』でプレゼントいたします📦
詳しい内容は本サイトのお知らせをご覧ください。