ここでは4つのご利用ケース（事例イメージ）をご紹介します。
事例1：初めての塾選び
事前ヒアリングシートで教育プランの内容を拝見させていただき、まずはお母様のヒアリングを行ってその内容の確認を行います。この際ポイントとなってくるのが、『なぜお子様に中学受験をさせるのか』という点です。その点をしっかりうかがい、次に主にお子様の意見をお聞きします。さらにお母様、お父様のお考えを再度お聞きし（二回目のヒアリング）、それらを元に分析します。
⇒各ご家庭の教育プランに基づいたそのご家庭独自のオススメ塾をお伝えします。
事例2：転塾をご希望される塾選び
転塾したい場合の方には、なぜ転塾したいのか、例えば成績が上がらない、子供と塾が合わない、あるいはやめたがっているなど、さまざまな理由があるため、詳しく伺います。その上で、お子様の意見を尊重し、お母様やお父様の、お考えもしっかりお聞きしたうえで、総合的に判断させていただきます。
⇒各ご家庭の教育プランに基づいたそのご家庭独自のオススメ塾をお伝えします。
事例3：小5で転塾するケース
小5で転塾する場合はとても深刻で時間との戦いになります。そのためなぜこの時期なのかを十分お聞かせいただきます。その上でお子様のメンタル状態を把握したいと思います。さらに、保護者様とのヒアリングを行って、早期に結論へと導きます。
⇒各ご家庭の教育プランに基づいたそのご家庭独自のオススメ塾をお伝えします。
事例4：関西に引っ越してきてすぐの塾選び
どこから引っ越してきたのかという点がポイントになってきます。というのは塾は非常に地域色を強くもつ特性があります。そして新しい住居の地域色を加味した上で分析し、両者の地域性のポイントを踏まえます。
⇒各ご家庭の教育プランに基づいたそのご家庭独自のオススメ塾をお伝えします。
これらはほんの一例です。他にもお友達や周りに聞く人がいなくて困っておられる方など、色んなケースがあります。塾選びの動機は十人十色。そして目的も多様。さらに、それぞれご家庭の教育プランも無数です。
